Doll Maniacs

Store Exclusive - FAO schwarz special

The Phantom of the Opera
Barbie & Ken 1999
オペラ座の怪人
99/1204/3/6再

さて、FAOシュワルツのみで発売されたエクスクルーシヴドール、「オペラ座の怪人」です。
ブロードウェイミュージカルの成功に伴って、このミュージカル版でバービーとケンのセットが作られました。日本でも劇団四季がロングランして話題となり、京都でも約一年に渡って上演されたのですが残念ながら見ていません。

でも、オペラ座の怪人のストーリーはさまざまな映画で大体知っています。
ロン・チャニーの無声映画では、怪人はただの化け物でした。ひたすら観客とヒロインを恐がらせるだけの存在でした。
でも時代が下るに連れ、怪人の悲劇性がクローズアップされて行きます。
キング・コングなどもそうであるように。

バービーとケンがクリスチーヌと怪人に扮しています。
とても迫力のあるセットで、名作のひとつです。ちょっと襟を正したくなるほど、このセットには凄みを感じます。

ウェディングドレス姿の清純なクリスチーヌのバービーと、正装にマントを羽織った怪人さんのケン。どちらも気合の入った出来です。杖がちょっと曲がってますが…(^_^;)

ドレスはツーピースタイプ。ケンのマントには、後ろにビーズが縫いつけられているという豪華なもの。ベストも素敵です。ダブルジョーゼットのタキシードも丁寧な仕立て。男の正装ってかっこいい。

クリスチーヌはブラウンのソバージュヘア。清純できれいなバービーです。

クリスチーヌというキャラクターは、ひたすら愛されるだけの役なので、ひとつ間違えれば嫌味になります。「ファントム・オブ・パラダイス」のヒロインなどは白痴的で全然駄目。
清純な中に秘めたものがなければ。このバービーは満点です。

さてファントムの主人公は、何といっても怪人さんです。このケンの怪人。
これこそ、マテルのケン史上、最高の出来のケンだと私は思うのですが。
悲しみと自嘲のない交ぜになった微笑。仮面の下からも、その宿命の悲しみが伝わって来るようです…

さて、そこで特別にこの仮面の下の、怪人さんの素顔を公開!見たい人だけ次のページで…ネタばらしはいやだという人は見ないでね。

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