海洋堂

Chocolasaurs at Cambrian Period

チョコラザウルス
カンブリア紀コレクション
03/1/29

追加の画像あり 06/6

ついにチョコラザウルスの登場です。

今回は、とにかくカンブリア紀の生物たちです。
私の大好きなクリーチャーたちです!
カッコ内は、チョコラザウルスの発売時期です。


UHA味覚糖のチョコキャンディと、フィギュアの入った袋

カンブリア紀とは、地球上に初めて生命が生まれた時期です。
まだ恐竜もいなかった頃。地上には生命の印は何もなかったけれど、海の中では、奇妙な形態をした生き物がうようよと、わが世の春を謳歌し始めたのです。

カナダのバージェス頁岩に残る化石によって、これらカンブリア紀の生態が分かるようになりました。
化石だから色などはまだ分かりません。
海洋堂の造形師たちは、自分の想像力を働かせて色を塗っていったのです。
神のいたずらとしか思えないこれらの不思議生物を、とくとご覧あれ。

オパビニア (パート1)

本来は5、6センチくらいでもしかしたら実物大かもしれません。

目が5つあり、口からノズルのような触手が出ている、実に気持の悪い生物です。
造形されてしまうとただのムカデ系の虫のようでもありますが…
進化の試作品とか、奇天烈動物とか言われていました。

追加画像 グロくてすいません

アノマロカリス(パート2)

これはとても獰猛な肉食獣で、サイズはオパビニアと同じに作られていますが、大きいものでは人間くらいだとか。
口が特徴的で、丸く内側に向いて歯がはえており、その鋭い歯で獲物を捕えるのです。
三葉虫などをがりがりかじったようです。画像がグロくてすみません!

シャコがモデルだとかで海老みたいな造形が不満ですが、とにかくアノマロカリスがこんな食玩になるなんて、嬉しいとしか言いようがありません。

ハルキゲニア(パート3)

ホネホネの形態が笑える奇妙な生き物です。
頭の部分に大きな目のようなものが造形されていますが、本当はこんな目のようなものはありません。ちょっと、想像が入っているようです。

学会で、スライドで紹介された時に笑い声が起きたというほど、笑いをとるのが得意な生き物です。
バージェス頁岩の生き物の中の愛すべきスターです。
とても小さくて、人間の手のひらより小さいようです。

おまけ

プレウロキスチテス(@_@)(パート3)

これはカンブリア紀ではなく、オルドビス紀の生き物ですが、奇妙奇天烈な形態のため、カンブリア・クリーチャーの仲間っぽいのでちょっと紹介。
何度読んでも名前が覚えられない(@_@)
ウミリンゴと呼ばれる、ヒトデやウニの仲間だということです。

オルドビス紀はカンブリアよりももう少し新しい時代

古生代をもっとよく知ろう↓

この本は、カンブリア・ファン(いるのか)には必読の書です。
何と、ハルキゲニアちゃんの名付け親の博士の書いた本です。

表紙には堂々とアノマロカリスのイラストが。
バージェス頁岩の研究者の博士による本ですが、とても楽しく読めて、あまり楽しいので読み終わりたくないくらいです。

なお博士はとても若くて、ハンサムです(笑)

講談社現代新書

チョコラザウルス公式ハンドブック

パート1とパート2、リペイントなどを収めたもの
造形師さんの各生物のコメントあり。
また古生代の生き物の解説も詳細でためになる。
巻末の、古生代年表がとてもお役だちです。

表紙の色やデザインをもっと凝ってほしかった(>_<)

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