コレクト倶楽部 古代文明篇

コレクト倶楽部 七不思議編
バベルの塔 2003? 
06/6/15

コレクト倶楽部の七不思議編には第一期のものとバージョンアップした第二期のものがあり、第二期のものはちょっぴりアレンジが加えられていた。
宇宙やUFOネタとか、モアイなど怪しげなアイテムが揃っていて、男の子に人気があったと思う。したがって、女性には見向きもされなかったシリーズ(>_<)。
でもこれが発売されるや、他のメーカーからも類似のものがこぞって発売された。

ラムネ菓子入り。

中身はこんな感じ。ブリスターに入った組み立て式のアイテムとカード

多分最初(第一期)のバベルの塔です。
どちらがどちらか分からなくなってしまった。

バベルの塔が好きなので、これはゲットしておきたかった。
なぜ好きかというと、ブリューゲルの「バベルの塔」が好きなのと、この食玩が、そのブリューゲルの絵を参考にして作ってあるように思えたからです。

塗りが念入りになっているので、多分こちらがバージョンアップの第二期のものかと。

カードや宣伝写真を見ると、このバベルの塔はかっこよくて、欲しい!と思っていたのだが、実物はわりとトホホで、おわんを二つくっつけただけみたいなの(涙)
でも、好きなのでいいか。
そのせいか、ショップでもあまり高くなかった。

とってつけたような雲が可愛い♪

ブリューゲルの有名な絵、「バベルの塔」はこちら。ま、やっぱりおわんみたいですが

ブリューゲルの「バベルの塔」にもいろんなバージョンがあります。これはそのひとつ。

バベルの塔は、言うまでもなく、旧約聖書に出て来る故事からの教訓。
現代にも通じます。現に、あのビルのことを「バブルの塔」と言うらしいし(笑)。

ついでに同シリーズの「ロードス島の巨人」だったかな?
こちらも、第二期のものだったと思います。

ロードス島に、陸と陸にまたがって大昔立っていたという巨人像。
その股の下を船が行き来出来たという。
ホントかどうか知らないけれど。もちろん今は現存していない。

七不思議編のそのほかのものは、モアイ、ノアの方舟、ゼウス神像などの古典的なものから、水晶ドクロ、火星人襲来、捕えられた宇宙人、ネッシー、黄金シャトルなどのオーパーツ宇宙系まで古今東西の七不思議から集めたもの。


ついでに河童

この情けない感じがとても好き

昔、「社会思潮社」という出版社があって(今もある?)、そこから「教養文庫」という文庫が出ていて、そのひとつに「世界の七不思議」というタイトルの本があった。
それを買って読んでから、妙に七不思議に詳しくなり、胸をときめかせたことがあったのです(遠い目)。
七不思議といっても、選定者によって、選ばれる内容が違うとか、何とか。

「コレクト倶楽部」は、その本の七不思議をかなり採用していて嬉しかった(アレキサンドリアの灯台とか、トロイの木馬などの古典的な七不思議)。
造形は「バベルの塔」もそうですが、手抜きやらムムムなものがあったけど、でも楽しいシリーズでした。

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