フルタ Ray Harryhausen Film Library 2

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レイ・ハリーハウゼン
フィルムライブラリーシリーズ

02/12/26

アルゴ探検隊の冒険より
骸骨戦士(c)
これも軽いのを探したらゲット出来ました。

骸骨戦士は、3種類あります。
ありすぎ(怒)

いいですけどね、好きだから(^_^;)
でもね…

はい、骸骨戦士bと並んで仲良くポーズ。
…なんですが…

ハリーハウゼンと言えば、まだまだあろうが、ほかにも。骸骨君だけがハリーハウゼンじゃないのに、こんなに骸骨ばかり出してからに。
ほかにないの?
メドゥーサを出せ、一つ目ライオン(?)を出せ〜!

ところで、ちょっと待ってください。

この骸骨戦士cなんですが…
おかしいんです。

このカードの写真とね、ポーズが明らかに違うんです。

作り方のイラストは、何となくごまかしているような、そうでないような…?
ヘンですぅ。

このボックスの裏にも、3種類の骸骨さんが写っています。

骸骨戦士aは剣を振りかざしているポーズ、b片ひざをついているポーズ、cは立って足を広げているポーズです。

のはずなんですよね。
でも私のゲットした骸骨cさんは、前かがみで中腰になっているんです。

分かりますか?ほら、カードよりかなり前かがみになってます。
全然違うポーズと言っていいのでは?

でも、カードはcのものが入っていて、他の骸骨a、bともポーズが違うのです。

どういうこと?

しつこく、反対側から撮りました。

シークレットはカーリ神だからね、シークレットとは違うと思うんです。

自分の体重の重みに疲れて前かがみなってるのか?(笑)
どういうことか説明してよ〜

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私は不満だ

レイ・ハリーハウゼンといえば、カタカタと動くストップモーションアニメ、題してダイナメーション。

このフルタのフィギュアは、ハリーハウゼンなどというマニアな所に目をつけた、なかなか泣かせるチョイスで海洋堂びいきの私は、ちょっとフルタになびいたりしたのだ。
(チョコエッグ騒ぎでフルタ離れした食玩ファンも多いだろう。)

しかし、このハリハウ造形、それはなかなか素晴らしいものがあると言っていいだろう。
海洋堂みたいに造形したメーカーの名前は入っていないが、なかなかのものだと言わざるを得ない。

だが、それでも不満がある。
いや、それどころか多いに不満だ。
ここでどうしても言いたい。
造形が良いからこそ、言いたい。
骸骨戦士のポーズだけではなく不満がある。

ハリーハウゼンの怪物は、こんなに上等じゃない!

すべてのフィギュアは無彩色に近い、或いはブロンズ風のシックな色が採用されている。
それがそもそも違う。
ハリーハウゼンは原色のギタギタした色ではなかったか。

骸骨さんも、とてもリアルでシックである。
どちらかというと、本物の人間の骸骨の、骨格標本みたいな按配だ。

しかし、ハリーハウゼンの映画に出て来た骸骨は、白くてもっとおもちゃっぽいというか、ジャンクというか、もっともっと安ものっぽかったのである。

あやつり人形のようにカタカタと動く、おもちゃのような安っぽさこそが、ハリーハウゼン映画に出て来るクリーチャーたちの特徴で、その楽しさだったのだ。

こんなリアルな骸骨さんは、ハリーハウゼンじゃない!

そして、最も重要なことは、カーリ神をシークレットにしてしまったことだ。

カーリ神はハリハウの作り出したクリーチャーの中でも1、2を争う有名なキャラだ。人々の記憶にも鮮烈に残っていることだろう。
そんなハリハウの名作キャラを果してシークレットにしても良いものか。
それはファンの心理にもとる行為だと言えよう。

それは例えば「ジョー&飛雄馬」で燃え尽きたジョーをシークレットにするようなもの、「ゲゲゲの鬼太郎」でねずみ男をシークレットにするようなもの。
普通に出すべきだ。絶対普通に出すべきだ。

私は声を大にして言いたいのであった。

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