- Susie from Taiwan R&D Fashion Dolls

Kyoto Oren 2005
スージー キョート・オーレン
05/4/28

台湾生まれのスージーは、パリモードやトーキョー・トレンディなど、すべて都市の名前のついたタイトルになっているのですが、キョートとついたら買わずにはいられない。
というわけで、キモノのスージーを買いました。

Orenオーレンという名前は、クェンティン・タランティーノの映画「キル・ビル」に出て来るルーシー・リューの役名。
これは、日本映画「影の軍団」の志穂美悦子の役名「お蓮」から取ったのだということ。
私は「キルビル」は見ていないのですが、要するにオーレンとは、女忍者とか、女武芸者、というような意味合いの、普通名詞として定着したのかもしれません。

キョート・オーレンという名前は、京都の女武芸者、というくらいの意味かもしれませんね。

キョート・オーレンのスージーはブルネットに白いキモノのものと、ブロンドに黒のキモノの2種類があり、私の買ったブロンドに黒キモノはロボ・クリス限定だそうです。

台湾製だけあって、アメリカ製のお人形のヘンテコな着物とは一線を画す、本格的な、日本人にもかなり納得できるデザインです。

とはいえ、キモノの両脇にスリット、そこに紐を通して編み上げになっている(>_<)というアバンギャルドなデザイン。
ゾウリではなくミュールと、箱型バッグが付いているのはまあまあですが、ナイフのような手裏剣のようなものも付属しています。


お顔は、小池栄子ふう。あっさりしていて可愛くて、大好きな顔です。
全然すましてないところがいいの。

Kyoto Orenは、ブルネットの方が人気でしたが、スージーはブロンドの方が似合うような気がするんですがね。

こんな風に、キモノの両脇に大胆なスリットが。ひもで編み上げになっている。キモノはセパレート、つまり二部式で、スカート部分とトップ部分が分かれています。スカート部分は何と、普通のスカートで(>_<)、ヒップまでの後ろ開きという、日本人には考えられないデザインになっています。でも、それだと着やすいよね。確かに。うーん。

オーレンが忍者、もしくは女武芸者、という設定だからのデザインということもあると思うんです。それにしても足袋ならぬソックスはどうよ。

上半身部分は、要するにカシュクールタイプのブラウスだと考えればよいかと。袖の長いカシュクール(>_<)。

キモノは厚みのある織物で刺繍などがしてあり、なかなかいいのです、ただ刺繍の柄が、桜あり菊あり、松あり竹あり、何でもあり。


このヘアスタイルも、何となく忍者風(?)

うしろ、首部分に手グスで縛ってあり、ほどけないヘアです。でも、ポニーテールはかわいい。お花を髪に差しているのも、可憐です。やっぱり忍者っぽい。
センターパートは、最初に発売されたスージーに似ているので、欲しかったのですが、チョト違うね。でもスージーの好きな私は大満足です。

参考資料 「模倣される日本」浜野保樹 祥伝社新書

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